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水玉ハニーボーイ【2巻ネタバレ・感想】七緒の兄弟が登場!なんと6人「七緒家の血筋」は濃ゆかった

更新日:

水玉ハニーボーイ2巻
著者:池ジュン子

がっつり「ネタバレありの感想」を綴ります♪

七緒家の兄弟6人が、学校にやってきた!

「成人するまでは、ぜったい失踪しないという誓約書にサインして!」

校内で、不良生徒に絡まれている、中学生女子を発見した藤。

「それ、あたしも交ぜてよ。イイ事教えてあ・げ・る♡」

また独特な方法で、助けに入る(笑)

そこへ仙石も参戦!竹刀を振り下ろし、不良生徒の顔の前で寸止めする。

「おい、放してやれ。でないと…次は当てる」

侍女子に怯えて、逃げる不良たち。

一件落着かと思いきや、今度は幼い少女に「ママ」と言われ縋りつかれた。

冷めた顔で「…………産んだのか」って言う仙石さん、面白い!

仙石が、父親か家族はと尋ねると、少女は「まなぶくん」と言った。

「まさか…」って顔で、藤君を無言で見つめる仙石さん(笑)

「ねえ仙石さん、あたし誰が好きか伝わってる?わかってる!?」

「その前に、あたしの性別知ってる!?」

藤が仙石に、必死で訴えていると…七緒がやって来た。

すると新たに、少年3人と、先程からまれていた中学生2人がわらわらと集まってきた。

実はこの子たち全員、七緒の兄弟。

  • 長女:更(中3)
  • 次男:雫(中2)
  • 三男:累(小4)
  • 四男:蓮(小3)
  • 次女:愛(小3)
  • 三女:舞(小1)

さらにもう一人、七緒が修行している間に産まれた子がいるらしい。

8人兄弟!?

長女の更(さら)は、七緒にサインを求めた。

長女「実は父が先日、家出しまして…。

成人するまでは、ぜったい失踪しないという誓約書です。さあサインして!学君」

七緒「断る!俺は縛られて生きるのは嫌いだ!!」

次男「そう…サインしてくれないなら、僕たち家出します!全員捕まえるまで帰らないから!」

そう言って、三女以外はみんな散っていった。

七緒家は全員、放浪癖があるらしい(笑)

残った三女、舞(まい)は物心がつき始めたころに七緒が失踪して、先日熊を抱えて帰ってきたのを見て、すっかり怯えて警戒しているそうな…

そりゃ怖がるわ(笑)

藤は、七緒が兄弟を捕まえて戻ってくるまで、お菓子を食べて待っていようと舞に言う。

嬉しそうに、にっこり微笑む舞を見て、仙石は思わず「いいな」とこぼした。

仙石は1人っ子で、周りも大人ばかりの環境で育ったから、妹と仲良く話すという事を羨ましく思ったらしい。

仙石にとって、妹は未知との遭遇…扱い方には、全く慣れていない。

じっと見つめたら、舞は怯えて、藤の方に逃げてしまった。

仙石は、舞に懐いてもらえるようになるのか…?

藤君に笑われて「笑うなっ」「うるさい」って言う仙石さん、可愛い!

モテフィット

舞と待機する2人(七緒が兄弟を捕まえるまで)

藤は、リボンで舞の髪型を可愛く変えてあげた。

舞は「かわいい」と言って、とっても喜んでいる。

「ふじ君、やさしい人」

「学君みたいに、目つき怖くないし、竹刀持ち歩いてないし、マッチョじゃない」

なんだか自分の事を言われている気がして、落ち込む仙石(笑)

そこへ、兄弟を探している七緒がやってきた。

仙石が、舞を抱えて隠れると…

「…ふじ君より、力つよそう(かたい)」

舞にボソッと言われて、激しく落ち込む仙石(笑)

もう一緒にいられないと、部活に戻ると言い、藤が見送ろうとすると

双子兄弟を捕まえようと、全力疾走する七緒に突き飛ばされて

藤は、仙石に壁ドンしてしまう…!

真っ赤になって「いやーん」と逃げ出す藤(笑)

仙石と舞2人きりになっちゃったよ。困ってるよ仙石さんw

すると舞は、突然自分の気持ちを話し出す。

七緒は、一番年上で頼りになって

みんな大好きだから、いなくなって寂しかった。

クマはびっくりしたけど、本当は自分も家にずっといてほしいと思っていると。

仙石が「いいな、自慢の兄弟がいて」というと舞は、かなりおませな発言をする。

「でも、おねえちゃんが舞をうらやましいのは、兄弟じゃなくて、ふじ君がかまってくれるからだよね?」

「おねえちゃん、よくふじ君見てる」

「…ふじ君の事、好きになっちゃやだ」

舞ちゃん、可愛い!そしてライバル視されてる仙石さん(笑)

仙石は、藤に対して恋愛感情はないと説明しようとすると、

遠くから藤の声が聞こえた。

「しつこいわよ、アンタ達!」

「女の子怖がらすような事、すんじゃないわよ」

また不良に絡まれていた長女たちを、助けようとしていた。

藤君カッコイイ!(〃▽〃)ポッ

仙石は、舞に「ここに隠れていろ」と言って、藤のもとへ参戦しに行った。

すると…絶妙なタイミングで、七緒が現れた。

「俺の妹たちに、何か用か?」

七緒の妹だと知った不良たちは「すみませんでした!」と言って逃げて行った。

七緒は、兄弟を全員捕まえて「成人するまで失踪しない」と誓う誓約書にサインした。

結局、良い所全部持っていかれたと嘆く藤に、仙石は「なかなか格好良かったぞ」と褒める。

藤が、顔を真っ赤にして喜んでいると、舞が突然「告白」をしてきた…!

七緒家はみんな「強い人」が好き!

「あのねっ、舞は好きなの。おねえちゃんが」

「おねえちゃん優しいし、きれいだし、強くて格好いい」

さっきまで、あんなに怯えてたのに(笑)

すると、兄弟たちも負けじと告白する。

長女「舞ズルい!私も仙石さん好きです。付き合ってください!」

次男「2人とも女の子でしょ。僕が!」

三男「ボクも」

四男・次女「じゃあ僕らもー!」

仙石さんモッテモテだな(笑)

みんな「強い人」がタイプなんだ。さすが七緒家!

舞ちゃんが藤君のこと好きって言ったのは「ふじ君みたいなお嫁さんになりたい」っていう、あこがれだったのね。

「仙石さんの天然タラシ!」って、ハンカチ噛みながら嘆いてる藤君、最高!(笑)

<3巻へつづく>

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